3/15、奈良井川 おとりセンター付近にイワナ150キロを放流しました。

9:00からの予定でしたが、イワナが早めに到着したので、8:30過ぎからの放流となりました。

おとりセンター下流の二日間のルアー専用区「小曽部川合流点付近の堰堤から下流から郷原橋までの間」をスタートし、上流に移動しながら、30数か所に放流しました。

写真は、8:00過ぎのおとりセンターから下流をとらえた写真ですが、薄曇りで昨日に比べ気温も2度と寒い朝でしたが、大勢の釣り人が駆けつけていました。

上流は、桔梗大橋まで行きました。川岸の木が伐採されきれいになっていて、車も止めやすく、見通しもよくなっていました。

こちらにも多くの釣り人たちが集まっていました。

写真の右上に見えるのが桔梗大橋です。

桔梗大橋付近からおとりセンターの対岸に移動して放流しました。

ここに移動するまでに30分以上経過しましたが、スタートした時に比べて、釣り人はさらに増えているように感じました。

 

放流直後は、川の冷たい水になじまず食いつきが悪いと聞きましたが、放流後2~3分で釣りあげた方がいて、思わずシャッターを切りました。得意げなポーズが決まっています。

(ご本人の了解をいただいて掲載しています)