


8/8(土)9時頃から奈良井川(奈良井宿付近)にヤマメ成魚を120キロ放流しました。
昨年まで、もっと下流の「おとりセンター」付近に放流していましたが、カワウに食べられてしまう被害が多発していたので今回は検討の結果、カワウの影響の少ない「奈良井宿周辺」に放流場所を移動しました。
本日は、奈良井宿橋から「ルアー専用区」用の放流をスタートにして、上流に移動しながらSLの展示が近くにある「権兵衛橋」まで点々と放流しました。
写真上段は、奈良井宿橋からの放流の様子です。
写真中段、下段は、「木曽の大橋」の下流での放流の様子です。

「木曽の大橋」は、現在修繕中のようでした。

今回の釣り人は、春の放流時の半分くらいの人数で、年々少なくなってきています。
一因には、場所が変わったことがあると思います。
おとりセンター付近に来られていた方が、奈良井宿まで行けないとぼやく方もいることは承知していますが、カワウの影響を考慮しての対応ですので、ご理解ください。
水の濁りも気になりました。
奈良井ダムの治水量は少なくなって、底の泥が見えているそうです。その泥を少ない水が押し流し、ダムを超えて下流に流れ出し、濁りを与えているようです。
大雨が降っても濁り、渇水になっても濁ってしまいます。次回以降の放流場所の選択には頭の痛い課題が見えてきました。

